チャールズ皇太子[7/7]エリザベス女王の苦悩

ライターPOINT DE VUE JAPON 編集部
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エリザベス女王陛下の性格や、ご自分の13歳にして、若かりしウインザー公に淡い初恋から、静かに愛を育み結婚し、苦難を2人で支え会い、95歳を超えても、傍目にも羨む仲睦ましいお二人の、一途な愛に生きてきたエリザベス女王陛下は、チャールズ皇太子とダイアナ元妃との壮絶な愛の確執に、カミラ夫人には、良い印象を持っていないのでした。

 カミラ夫人は、1947年7月17日生まれの、74歳のプリンセスでおられます。お家柄はと言うと、ロンドン生まれで、父はイギリス陸軍将校を離れ、何を考えたのかワイン商に転じた、少し変わり者のブルース·シャンド英国陸軍少佐と、ロザリンド·モード(三代目のアシュコーム男爵ローランド·キュービックの娘)との長女として生まれています。

 カミラ夫人とチャールズ皇太子との出会いは、ダイアナ元妃とチャールズ皇太子とが出会う前から続く仲で、当時交際中に、一向にチャールズ皇太子がカミラ夫人に結婚を申し込まないのに、カミラ夫人は、チャールズ皇太子を諦め、1972年当時イギリス社交界では人気のあった騎兵大尉の、アンドルーパーカー·ボウルズと結婚御年90歳の、エリザベス2世、昨年暮れにお風邪で体調を崩され、暫く公務を休まれたままですので、多く人々が心配して、イギリスのエリザベス女王2世の元には、お見舞いの手紙が多量に届いています。先ほど女王に謁見された側近から、女王が、ありがとう元気よと、言われたと伝えられました。心ない一部のメディアが、女王の訃報をツイッターで誤発信するありさま、そのメディアの信頼失墜を、世界に晒す始末でした。

それにつけても、エリザベス女王2世ほど、国を越えて世界の人々に、親しく慕われている女王はおられません。正しく世界のロイヤルファミリーの母、世界の王室の象徴であります。

王の象徴とは、言葉では説明できない、多くの王を支持する国民の心の中に、自然と内在する王への敬意と信頼と思慕の気持ちから、自ずと国民の象徴としての王の存在が生まれるもの、象徴とは、などと、言い出した途端に、象徴は象徴でなくなり、人類の最後の英知やロマンが、崩れてしまいます。

一日も早くエリザベス女王のご回復を、読者の皆様と共に、心から祈念したいと思います。します。そもそもチャールズ皇太子の数多い恋の遍歴で、カミラ夫人との出会いから歯車が狂い始めたのです。

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