チャールズ皇太子[2/7]数奇な人生物語の主人公チャールズ皇太子

ライターPOINT DE VUE JAPON 編集部
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思えば数奇な人生物語の主人公かも知れません。

イギリス王室チャールズ皇太子とは、チャールズ皇太子がダイアナ元妃と結婚前からの、周囲でも知られていた、カミラ夫人との不倫関係。チャールズ皇太子がダイアナ元妃との結婚話しを、カミラ夫人に相談して、《良いじやない、お似合いかも》と、同意を得たと言われています。

庶民感覚とは次元の違う話しではありませんか、カミラ夫人は、チャールズ皇太子とは、若い頃から恋人だったのでしたが、チャールズ皇太子が若かりしカミラ夫人に幾ら待ってもプロポーズを言い出さないので、カミラ夫人は痺を切らし、友人仲間の1人アンドリュ·パーカー·ポウルズとチャールズ皇太子が西インド諸島に遠征中に結婚してしまったと言われています。

夫チャールズ皇太子とカミラ夫人との不倫に悩んだダイアナ元妃、あるパーティーで、予期しないニア-ミスで、ダイアナ元妃がカミラ夫人を見つけると、カミラ夫人に近づいて行き、突然こう話しかけます。《貴方チャールズと陰で付き合っているでしょう、別れて頂戴、直に》と、興奮気味に巻くしたてると、カミラ夫人はダイアナ元妃に向かい《あら、貴方は、全てを手にして、まだ何か足らないものが、あるの?》と問い返すと、ダイアナ元妃は、《勿論よ!夫か必要なの、別れて頂戴!》と繰り返し、その場にいた周りの人々は、一瞬凍りついたと言われています。

お国柄、上流社会のこととは言え、本妻が不倫相手に、知人に取り囲まれた場所で放つ、強烈な直球一撃に、カミラ夫人の、平然と切り返す凄さには、言葉もありません。

独身の将来イギリス王になる、チャールズ皇太子には、女性から近づいてくるのですから、女性に優しい言葉もいりません。人を愛することは必要でない世界で生きていた、チャールズ皇太子に、逆に7歳の時、自分と弟を置いて、父以外の男と失踪してしまった母のいない家庭と、長い全寮生活に育ったダイアナ元妃、幼少期は、どれだけ孤独と寂寥感に囚われたことか、結婚して、どれだけ夫に、愛されることを渇望したことか容易に想像されます。

ダイアナ元妃は、激しく愛されることを求め、一方チャールズ皇太子は、女性を自分から愛することは、1番苦手なことであったのです。

お二人には、結婚した時から、お互いに愛の求め方の違いの差が忍び込み、日が経つに連れ、その溝は深まっていきます。

チャールズ皇太子とダイアナ妃との結婚破綻の決定的日なったのは、

ある日、ダイアナ元妃が体調を崩し、朝から強い熱で寝ていた時。久しぶりに帰ってきたチャールズ皇太子に何気なく、それをチャールズに訴えると、チャールズ皇太子は、医師に薬りを貰いなさいと素っ気なく言った言葉に、ダイアナ妃も、切れてしまったと言われています。

チャールズ皇太子の言葉に、病に伏せるダイアナ妃に、優しい労りの一言も無かったのです。

これもチャールズ皇太子が冷淡な人柄ではなく、皇太子の生活感はご自分が中心で養育され、人に対しては、社交辞令の労り方以外、親身に相手を真剣に労るのが苦手だったのでした。まあ、そんな言い訳が許されるかどうかは別として。

そんな普通でない、チャールズ皇太子に、優しく常に愛を求めた、ダイアナ妃、チャールズ皇太子、カミラ夫人、三人三様が求める、哀しい愛の姿が違っていました。人は何不自由もない豊かさの中でも、人はそれぞれ、自分流でしか、愛し方か出来ない、不器用なものなのでしょう。

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