世界の王妃の愛と感動に溢れたウェディングセレモニー、その至福の表情やドレスの美しい佇まい、今回はオランダ王室・マキシマ王妃のアルバムをお届けします。
2002年2月2日、アムステルダムにある15世紀に建てられた王宮からほど近い教会で、ウィレム・アレキサンダー皇太子(現国王)と結婚したマキシマ皇太子妃(現王妃)。
Embed from Getty Images笑顔のプリンセスを包むエレガンスに満ち溢れたウエディングドレスは、ヴァレンティノ ガラヴァーニによるもの。ミカドという名の象牙色の生地が惜しみなく使用され、その美しさを5mのトレーンで強調した優雅なデザインです。ドレスの試着には皇太子の母、ベアトリクス女王が何度も立ち会ったという逸話があります。
Embed from Getty Images2001年3月30日に正式に婚約し、テレビ放送された婚約会見でマキシマは流暢なオランダ語を披露しました。2002年2月2日、アムステルダムのブールス・ファン・ベルラーヘで民事婚を行い、アムステルダム新教会にて宗教婚を行いました。
2003年に第1子・長女カタリナ=アマリア王女(現オラニエ女公)が誕生、2005年には第2子・次女アレクシア王女が誕生しています。そして2007年4月10日、第3子・三女となるアリアーネ王女が誕生。
2005年、銀行で働いていた経験を生かし、国際連合の国際マイクロクレジット年におけるアドバイザーとなります。LGBTの人権擁護活動を支援する世界でもまれな王族の一人。マキシマ妃の広報担当は、「プリンセスは、オランダ国内の全てのグループが平等な権利を持つことに賛同している」と述べています。
Embed from Getty Images2013年4月30日をもってベアトリクス女王が退位し、翌5月1日付で夫ウィレム=アレクサンダーがオランダ国王に即位。これによりマキシマ妃は、エンマ王妃以来123年ぶりとなるオランダ王妃になりました。