イギリス チャールズ国王と王室を離脱したヘンリー&メーガン夫婦 ～和解か追放か？～ Embed from Getty Images 失礼ながら、すっかりお老けになったご様子のチャールズ3世国王。エリザベス2世陛下の国葬も無事に執り行い、カミラ夫人も生前のエリザベス女王陛下の賢明な計らいで、正式なイギリスチャールズ3世国王妃…
イギリス メーガン夫人の病？ ～貴賤婚と王室離脱劇～ 世界の王室で今1番注目されているのは、2018年5月にウィンザーの王室チャペルで、邦貨にして39億円の費用をかけて結婚式を挙げてもらった、今話題の元ヘンリー王子とメーガン夫人である。しかしメーガン夫人と王室とは、何かにつけうまくいかなくなり…
イギリス ヘンリー王子 問題の暴露本<SPARE> ～バッキンガムとの決定的な確執を生んだ運命の書～ チャールズ国王が世紀の戴冠式を迎える前、予定通り1月10日にアメリカの「ペンギンランダムハウス」から、へンリー王子暴露本「スペア」が世に出て、なんと16ヶ国で翻訳出版されました。 この出版不況にもかかわらず、本場地元英国だけでも40万部が売…
イギリス チャールズ3世イギリス国王王妃になられたカミラ夫人 ～故エリザベス女王陛下のご遺志～ 2022年の女王在位70周年の声明でエリザベス女王は、カミラ夫人をチャールズ皇太子が将来王位につく時には、カミラ夫人をチャールズの正式な王妃に認めてほしいと話しています。 Embed from Getty Images ダイアナ元妃の事故死…
イギリス エリザベス女王崩御の後に迫るイギリス王室の複雑な人間模様 亡くなられたエリザベス女王陛下、フイリップ殿下がお亡くなりになると、次第に体調を崩され病の床についておられたと伝えられています。70有余年の永きに渡る王位の在位はイギリス憲政史上その名を残すことになり、そのご苦労はイギリス国民はもちろんのこ…
イギリス カミラ王妃とダイアナ元妃 ～過去の因縁と期待のこれから～ カミラ夫人は、1947年7月17日生まれの、75歳のプリンセスであられます。お家柄はというとロンドン生まれで、父はイギリス陸軍将校を離れ、何を考えたのかワイン商に転じた、少し変わり者のブルース・シャンド英国陸軍少佐と、ロザリンド・モード(三…
イギリス キャサリン妃の個性的なMode Check徹底紹介 ～キャサリン妃のオシャレ術を振り返る～ ファッションアイコンであるイギリスのキャサリン妃、様々なシーンで多彩なワードローブを披露されています。そんな魅力的なキャサリン妃のドレスアップ術、ぜひ参考にしてお楽しみ下さい。 Embed from Getty Images 2019年6月…
イギリス イギリス王室～エンゲージリング・ストーリー～ 日常の憂鬱をしばし忘れて、イギリスの王妃の指輪物語をお楽しみ下さい。 Embed from Getty Images 2010年11月16日に公開されたケイト・ミドルトンの婚約指輪、英国のウィリアム王子の婚約者キャサリン妃は、ロンドン中心部…
イギリス 品格の象徴・世界の王室のブローチ 世界の王室が魅せるブローチは、大粒のダイヤモンド、ルビー、サファイア、パールなど、印象的なアイテムのひとつ。ブローチそのものの美しさや価値はもちろんのこと、それぞれに思い出や歴史ある貴重なものです。そんな気高いブローチを、あらゆるシーンでエ…
カテゴリーなし シャルレーヌ妃のための 3つのティアラ カロリーヌ王女のトレンブラン Embed from Getty Images 結婚式当日、シャルレーヌ妃がどんなティアラを身に着けられるのか注目の集まる中、彼女が身に着けていたのは、花と枝の環にダイヤモンドが飾られた宝石でした。 動くたびに…
カテゴリーなし モナコ王室のジュエリー～グレース妃の愛した輝きのゆくえ～ 現在シャルレーヌ妃は、グレース妃のいかなるジュエリーもつけてしいません。1955年、メゾン・カルティエによって作られたクッションカットダイヤモンドの婚約指輪もそうです。どれも身に着けるのはなかなか難しいでしょう。 Embed from Ge…
イギリス イギリス王室の奇跡・キャサリン妃のこれまで ～ウィリアム王子との出会いから、現在の世界的な人気に至るまで～ Embed from Getty Images キャサリン妃の奇跡はこの一枚の写真から始まります。人の出会いほど不思議なものはございません。人は一緒になる人とは、赤い糸で結ばれていて、いつかはその人に出 会うことになると、昔の人は粋なことを…
イギリス 愛されるプリンセス～キャサリン妃の魅力のすべて～ 世界中から愛されるキャサリン妃。その人気は前髪をカットするだけで世界的ニュースとなるほど。今や世界を席巻するファッションアイコンと言えるでしょう。彼女の持つ飾らない自然な雰囲気で見せてくれる華麗さと気品は、王室に長くいた感覚と感性が持つ上質…
イギリス イギリス王室に降りかかった悲劇 ～故エリザベス女王の苦悩～ イギリス王室、故エリザベス女王に降りかかった不本意な悲劇は数々ありますが、その中でも想像以上にダメージの大きい悲劇を考えてみたい。所詮イギリス王室のこと、全ては詳ではないが闇の中から微かに覗くイギリス王室の悲劇の姿であります。 Embed …
イギリス イギリスロイヤルファミリー～お台所の財政事情～ イギリス王室の財力は、故エリザベス女王2世陛下の個人資産と王室の資産とに分かれます。 初孫のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式には、総額邦貨にして39億円、息子のチャールズ皇太子とダイアナ妃のあの豪華な挙式費用の総額は、なんと邦貨で169…
イギリス イギリス王室ご愛用スーパーブランドをご紹介 華美すぎることのない落ちついた佇まいの中に若いエネルギーが潜む街、ロンドン。シックで伝統的なこの街の魅力は、豊かな想像力と果敢にチャレンジする創造力に宿ります。そんな古くて新しい街、ロンドンを舞台に王室ご愛用のスーパーブランドをご紹介します…
