眞子内親王とは?生い立ち・幼少期や大学時代~大学院時代・小室圭さんとの馴れ初めも解説

ライターPOINT DE VUE JAPON編集部
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TOKYO, JAPAN – OCTOBER 26 : Princess Mako, the elder daughter of Prince Akishino and Princess Kiko, and her husband Kei Komuro, a university friend of Princess Mako, poses during a press conference to announce their marriage registration at Grand Arc Hotel in Tokyo, Japan on October 26, 2021. (Photo by SIPA Press/Nicolas Datiche/Pool/Anadolu Agency via Getty Images)

秋篠宮家の第一女子として誕生した眞子内親王について、「知りたい」「気になる」と考えている人は多いのではないでしょうか。 

眞子内親王は2021年にアメリカのニューヨークで弁護士として働く小室圭さんと結婚し、皇族ではなくなりました。

しかし彼女がこれまでに行ってきた公務は数多く、皇族の重要な一員として多くの人々の心に残っています。

この記事では眞子内親王の生い立ちから小室圭さんとの馴れ初めまで、くわしく解説していきたいと思います。 

眞子内親王はこんな方 

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眞子内親王は、皇族でも最年長の内親王として、さまざまな公務を行ってきました。

幼少期には動物への関心が強く、両親に温かく見守られながらのびのびと動き回っている姿が映像に残されています。

一方で妹や弟が誕生してからは姉として思いやる一面を度々見せ、優しく落ち着いた印象をへと変わっていきました。

ここでは眞子内親王の生い立ちから幼少期までを紹介していきます。

生い立ち 

1991年10月23日、眞子内親王は秋篠宮文仁親王と親王妃紀子との間に第一女子として誕生しました。

徳仁天皇は叔父にあたり、叔母には紀宮清子内親王がいます。明仁上皇と上皇后美智子にとっては初孫でした。

同年10月29日には命名の儀が執り行われ、父文仁親王によって「眞子」と名付けられました。

「眞」の字には、天性のものを失わず、自然に飾ることなくありのままに人生を歩んでほしいという願いが込められています。

その後妹の佳子内親王と弟の悠仁親王が誕生し、眞子親王は妹弟思いの姉として成長していきます。

幼少期 

誕生した日と同日の1991年10月23日、眞子内親王は賜剣の儀で祖父の明仁上皇から守り刀を授けられました。この守り刀は人間国宝に認定された隅谷正峯さんの作品です。

同年10月29日には命名の儀で眞子と名付けられ、両親の愛情を受けながらのびのびと育ちました。

2歳の頃には、周囲の人達にお辞儀をして挨拶する可愛らしい姿が公開されています。

1998年4月には学習院初等科に入学し、その後は学習院女子中・高等科へと進学しました。

2005年頃からは、両親と共に公務や接見に同行・同座するなど、活動の場を徐々に増やしていきます。

眞子内親王の大学時代~大学院時代 

2010年4月、眞子内親王は皇族として初めて東京郊外の国際基督教大学(ICU)へ入学しました。AO入試で受験し、合格したのです。

当時のAO入試の倍率は3.5倍といわれており、過去の倍率と比較しても低くはない数値でした。

皇族の伝統だった学習院ではなくICUを選択した理由について、当時彼女は「皇族として海外の人と触れ合う機会が多いので、適した環境で国際感覚を磨きたい」という旨を語っています。

なお、ICUのアーツ・サイエンス学科への入学と同時に、サークルは雪面滑走競技部を選択しました。実は高校3年生のときにスキー検定1級を取得した実力者でもあります。

在学中には留学を通してさまざまな経験をし、知識を深めていきました。

ここでは彼女の大学時代から大学院時代までをご紹介します。

アイルランド国立大学ダブリン校へ1ヶ月留学した経験も 

ICUに入学した2010年7月14日、眞子内親王は海外英語研修のために約1ヶ月間アイルランドに留学しました。留学先はアイルランド国立大学ダブリン校で、英語を学んでいます。

また、研修生の一員として当時のアイルランド大統領だったメアリー・マッカーリースと懇談しています。

さらにこの期間中、イギリスのアイルランド地方にも訪問しました。

大学3年生ではエディンバラ大学へ留学 

大学3年生の2012年4月、眞子内親王は以前から関心のあった美術・文化財研究を専攻した後、同年9月から翌年5月までイギリスのエディンバラ大学にも留学しました。

エディンバラ大学でも美術史を中心に学んでいます。

なお、ICU在学中には学芸員資格を取得し、卒業時には学士(教養)の学位を修得しました。

卒業論文は日本神話と絵画をテーマにした「明治時代における神話画の誕生、発展、そして葛藤」という80ページにわたる英文での発表でした。

大学院はレスター大学大学院博物館学研究科へ 

ICUを卒業後、2014年9月から2015年9月まで、眞子内親王はレスター大学大学院博物館学研究科で修学しました。

2016年1月には、文学博士(博物館学)の学位を取得しています。

東京大学総合研究博物館客員研究員に就任したことも 

2016年4月、眞子内親王は東京総合研究博物館客員研究員に就任し、週に3回勤務しています。

また、同年9月には国際基督大学大学院アーツ・サイエンス科研究科の博士後期課程に入学し、博物館学を中心として研究に取り組んでいます。

彼女の大学・大学院時代は、公務と両立する忙しい日々の中で学業にも熱心に取り組む姿が印象的でした。

眞子内親王とボランティア活動

ICUに在学中の2011年7月、眞子内親王は身分を隠して東日本大震災の被災地でボランティア活動に参加しました。

後にインタビューを受けた本人の話によると、報道で震災の状況を見て、今の自分にできることをしたいと強く思ったのだそうです。

そこで皇族としてではなく1人の大学生として被災地へ赴き、高校時代からのニックネームだった「まこしー」という名前で参加しました。

被災地では子供たちから「お姉ちゃん」と呼ばれて親しまれ、誰も彼女が眞子内親王だとは気づかなかったとのことでした。

彼女の思い切った決断に、当時は驚きと称賛の声が多くあがりました。

眞子内親王は2017年に婚約を発表 

2017年9月3日、眞子内親王は大学1年生の頃に出会った小室圭さんとの婚約を発表しました。場所は赤坂東邸で、2人揃って会見に臨んでいます。

当初は7月に行う予定でしたが、同時期に九州北部豪雨があったため被災者に配慮し、日程を1度変更したうえでの会見でした。

お互いの存在を太陽と月に例えるなど、会見は終始和やかな雰囲気のもと行なわれました。

2人の幸せそうな様子に国中が祝福ムードに包まれましたが、小室圭さんの家族の事情により、一時結婚は延期せざるを得ない状況となります。

小室圭さんとの馴れ初め 

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眞子内親王と小室圭さんの出会いは、ICU(国際基督教大学)でした。2010年4月に入学した眞子内親王に対して、小室圭さんは同年9月に入学しています。

デートでは電車を利用するなどごく普通の大学生カップルとして過ごし、一時は遠距離恋愛になるものの、それを乗り越えて婚約へと至りました。

ここでは小室圭さんとの馴れ初めについて詳しく紹介していきます。

出会いは国際基督教大学 

2012年6月、ICU(国際基督大学)で開催された交換留学生のための説明会が、2人の初めての出会いでした。当時2人が大学3年生だった頃のことです。

説明会が行われた教室で、眞子内親王の座った席が小室圭さんの座る席の後ろであったと、会見で眞子内親王が語っています。

このことがきっかけで2人はお互いを認識し会話するようになり、距離を縮めていったようです。

出会った2ヶ月後にはそれぞれ留学しているのですが、帰国後に交際が本格的にスタートしたのではないかと考えられています。

そして交際から約1年後の2013年1月、小室圭さんは眞子内親王に「将来結婚しましょう」とプロポーズしています。

デートでは電車を利用されることも 

2人のデートは皇室らしさを感じさせない、ごく普通の大学生のデートでした。

2016年10月には横浜でデートした帰りに電車の車内で一緒にいる様子がメディアに取り上げられ、話題になりました。

このとき2人はお揃いのブレスレットとリングを付けており、眞子内親王はユニクロのワンピース姿でした。

皇室の一員でいるときとは異なるリラックスした彼女の様子が、2人の仲睦まじさを表していました。

2人は横浜のほかにも鎌倉や埼玉の長瀞へデートしており、このときも電車を利用しています。

一時は遠距離恋愛になることも 

交際から約2年後の2014年には、眞子内親王がイギリスのレスター大学大学院博物館学研究科に1年間在籍しています。

その間は遠距離恋愛になっていましたが、2人はSNSで連絡を取り合っていたため、関係が途切れることはありませんでした。

実は眞子内親王の両親も海外留学のため遠距離恋愛をしていた時期があり、共通点が見られます。

2021年には夫・小室圭さんと共にアメリカへ 

結婚が延期されてから4年、眞子内親王と小室圭さんの強い絆と家族をはじめとした周囲の温かな支援によって、2021年10月26日に2人はついに結婚しました。

同日2人は再度記者会見に臨み、それぞれの思いや決意を語っています。

会見前、会場に向かう眞子内親王を家族が揃って見送りに出ており、彼女と佳子内親王がハグを交わす姿はメディアに多く取り上げられました。

そして同年11月、夫婦は共にアメリカのニューヨークへと移住しています。

現在の眞子内親王 

眞子内親王は2023年1月現在も、アメリカのニューヨークで夫の小室圭さんと共に暮らしています。

なお、アメリカの大手法律事務所で事務職員として働いていた小室圭さんは、2022年10月21日にアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格しました。

2021年7月と2022年2月の司法試験は不合格だったため、3度目の挑戦でした。

眞子内親王が現在仕事をしているという情報は入っていないため、専業主婦として弁護士となった夫を支えているのではないかと考えられています。

眞子内親王や天皇家について知りたいなら

眞子内親王のその他の情報や天皇家について知りたい場合は、ぜひ当サイトで探してみてください。

当サイトでは日本皇室の情報について幅広く取り扱い、詳しく紹介・解説しています。

情報は随時更新していきますので、今後も楽しみにしていただけますと幸いです。

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